梅雨の晴れ間。
富士登山への練習登山の第4弾のつもりが、行ってみたら意外とハイキングだった件。
ほぼ紀行文である。
**
6月某日。
目指すは御岳山(みたけさん)。
JR青梅線の御嶽駅に8:05集合。
山に行く朝は早い。

駅前のインフォメーションセンターで
地図をもらう。
8:00から営業しているのがありがたい。
外の自販機には
カロリーメイトも販売中。
行動食の補給もできる。
駅からバスで10分ほど。
ケーブルカー下で下車し、
御岳登山鉄道(ケーブルカー)滝本駅まで徒歩6分。
約20分間隔で発車するケーブルカーで、
御岳山駅まで6分。

そこから、
御岳ビジターセンターを過ぎ、
御師集落の山荘を抜ける。
なんとも趣がある建物。

神代ケヤキは荘厳。

途中かなりの上り坂。
そして、
武蔵御嶽神社への階段を登る。
この登り、足にくるのよね〜。
早くも息があがってしまう。
マイペース、マイペース。
ちょいちょい休みながら。
一歩ずつ歩を進めるのみ。
この神社は愛犬の御祈祷もしており、
境内にもワンコたちがいる。

狛犬さまは、狼っぽい凛々しさ。

参拝。

今回は、ロックガーデンを周遊するコース。
長尾平分岐から天狗岩を目指し、
なだらかで歩きやすい道が続く。
ストックの使い方の練習にいい道だ。
天狗岩へ。
遠くから見ると、
天狗が上を向いたような形をしているから名付けられたらしい。

↑このあたり、岩の上に鎮座する天狗さまが見えた。
鎖があって、のぼれる。
ただし、背後は断崖らしい。
体力温存のため、私はパス。
「あきらめる潔さは大切」と
自分にいい聞かせる。

ここからがロックガーデン。
沢沿いの散策路。
水の流れと苔の緑と岩々。
とても心地よい。

何度も沢を渡りながら、
上流へと登っていく。

裸足で歩く若者たちとすれ違い、ちょっとビックリ。
彼らの無事を願う。

途中には、ベンチやトイレのある休憩所もある。

ゆるやかに登る。

そして、綾広の滝へ。
(別名「みそぎの滝」)

落差10m。
絶え間なく流れる清らかな水。
いつまでも見ていたくなる。
(動画はTwitterで @cs_nori)

しばしたたずみ、
分岐を折れて、平坦な道を歩く。
道幅もひろく、
かなり整った道だった。
天狗の腰掛杉へ。
ネーミングになるほどの迫力。

神社の裏手に戻って、
七尾平の展望台へ。
ひらけた尾根道。
ベンチもトイレもあるお弁当スポット。

絶景を眺めながら、
ケーブルカーの駅で仕入れておいた
きび餅大福をいただく。

甘いものは癒しである。
ケーブルカーの駅の近くから、
リフトに乗る。
短時間の空中散歩。

(写真は下りのとき)
途中、突然リフトが止まった。
どうやら乗りにくい人がいたりすると
気軽に止めているみたい。
なんとも人情味がある。
リフトを降りると、
動物よけの柵(?)があって、
自分たちで開閉して通行するスタイル。
まずは、
摂社の産安社(うぶやすしゃ)に参拝。
子授け檜。

夫婦杉。

安産杉。

そして、二本檜。
下から見上げると、
枝葉がハートに見えるのは私だけだろうか。

大塚山への案内を見つけ!


そんなこんなで、
リフト・ケーブルカー・バスを乗り継ぎ、
御嶽駅まで帰着。
駅近くの「茶楽」でランチ。
野菜と水の味がしっかり感じられる。

川が眺められる席でのんびり。
カヤックやボートで川下りを楽しむ人たちを眺める。
食後に、川沿いの遊歩道まで降りてみる。
多摩川の源流に感慨深い。

そうそう、駅で電車を待つ間、
ビールをたしなんだことも報告しておく。
(インフォメーションセンターで購入)
**
練習登山にするならば、
ケーブルカー乗車の区間、
約1時間を徒歩で登る選択が
必要だったのかもしれない。
今までは、
経験のある先輩頼みだった登山計画。
今回は、はじめての自主企画。
その違いも感じた。
でもまあ、
ストックの使い方を
平坦な道でたくさん練習できたから、
よかったことにする。
8.5km、4時間の旅終了。
行ってみてわかることがある。
はじめから完璧は求めない方がいい。
気がつけたことと経験を喜びとしよう。
早朝から同行してくれた仲間に感謝。
**
そして、なんとなくわかってきた。
登山グッズって、機能性が大事。
必要最小限でいかに機能的か。
このシンプルさが、
私はたまらなく好きなのだと。
富士登山への練習登山の第4弾のつもりが、行ってみたら意外とハイキングだった件。
ほぼ紀行文である。
**
6月某日。
目指すは御岳山(みたけさん)。
JR青梅線の御嶽駅に8:05集合。
山に行く朝は早い。

駅前のインフォメーションセンターで
地図をもらう。
8:00から営業しているのがありがたい。
外の自販機には
カロリーメイトも販売中。
行動食の補給もできる。
駅からバスで10分ほど。
ケーブルカー下で下車し、
御岳登山鉄道(ケーブルカー)滝本駅まで徒歩6分。
約20分間隔で発車するケーブルカーで、
御岳山駅まで6分。

そこから、
御岳ビジターセンターを過ぎ、
御師集落の山荘を抜ける。
なんとも趣がある建物。

神代ケヤキは荘厳。

途中かなりの上り坂。
そして、
武蔵御嶽神社への階段を登る。
この登り、足にくるのよね〜。
早くも息があがってしまう。
マイペース、マイペース。
ちょいちょい休みながら。
一歩ずつ歩を進めるのみ。
この神社は愛犬の御祈祷もしており、
境内にもワンコたちがいる。

狛犬さまは、狼っぽい凛々しさ。

参拝。

今回は、ロックガーデンを周遊するコース。
長尾平分岐から天狗岩を目指し、
なだらかで歩きやすい道が続く。
ストックの使い方の練習にいい道だ。
天狗岩へ。
遠くから見ると、
天狗が上を向いたような形をしているから名付けられたらしい。

↑このあたり、岩の上に鎮座する天狗さまが見えた。
鎖があって、のぼれる。
ただし、背後は断崖らしい。
体力温存のため、私はパス。
「あきらめる潔さは大切」と
自分にいい聞かせる。

ここからがロックガーデン。
沢沿いの散策路。
水の流れと苔の緑と岩々。
とても心地よい。

何度も沢を渡りながら、
上流へと登っていく。

裸足で歩く若者たちとすれ違い、ちょっとビックリ。
彼らの無事を願う。

途中には、ベンチやトイレのある休憩所もある。

ゆるやかに登る。

そして、綾広の滝へ。
(別名「みそぎの滝」)

落差10m。
絶え間なく流れる清らかな水。
いつまでも見ていたくなる。
(動画はTwitterで @cs_nori)

しばしたたずみ、
分岐を折れて、平坦な道を歩く。
道幅もひろく、
かなり整った道だった。
天狗の腰掛杉へ。
ネーミングになるほどの迫力。

神社の裏手に戻って、
七尾平の展望台へ。
ひらけた尾根道。
ベンチもトイレもあるお弁当スポット。

絶景を眺めながら、
ケーブルカーの駅で仕入れておいた
きび餅大福をいただく。

甘いものは癒しである。
ケーブルカーの駅の近くから、
リフトに乗る。
短時間の空中散歩。

(写真は下りのとき)
途中、突然リフトが止まった。
どうやら乗りにくい人がいたりすると
気軽に止めているみたい。
なんとも人情味がある。
リフトを降りると、
動物よけの柵(?)があって、
自分たちで開閉して通行するスタイル。
まずは、
摂社の産安社(うぶやすしゃ)に参拝。
子授け檜。

夫婦杉。

安産杉。

そして、二本檜。
下から見上げると、
枝葉がハートに見えるのは私だけだろうか。

大塚山への案内を見つけ!


そんなこんなで、
リフト・ケーブルカー・バスを乗り継ぎ、
御嶽駅まで帰着。
駅近くの「茶楽」でランチ。
野菜と水の味がしっかり感じられる。

川が眺められる席でのんびり。
カヤックやボートで川下りを楽しむ人たちを眺める。
食後に、川沿いの遊歩道まで降りてみる。
多摩川の源流に感慨深い。

そうそう、駅で電車を待つ間、
ビールをたしなんだことも報告しておく。
(インフォメーションセンターで購入)
**
練習登山にするならば、
ケーブルカー乗車の区間、
約1時間を徒歩で登る選択が
必要だったのかもしれない。
今までは、
経験のある先輩頼みだった登山計画。
今回は、はじめての自主企画。
その違いも感じた。
でもまあ、
ストックの使い方を
平坦な道でたくさん練習できたから、
よかったことにする。
8.5km、4時間の旅終了。
行ってみてわかることがある。
はじめから完璧は求めない方がいい。
気がつけたことと経験を喜びとしよう。
早朝から同行してくれた仲間に感謝。
**
そして、なんとなくわかってきた。
登山グッズって、機能性が大事。
必要最小限でいかに機能的か。
このシンプルさが、
私はたまらなく好きなのだと。