梅雨のある日。
「そうだ、
紫陽花(あじさい)
を見に行こう!」
と思い立つ。
いくつかの候補地があって。
「一度は行ってみたい」
と思っていた鎌倉 明月院へ。
明月院は、
「あじさい寺」とも呼ばれる名所。
そう、今回も紀行文である。
心理ネタはほぼない。
「したいことを、してみた」
「興味のあることを、やってみた」
もはや、そんなシリーズになっている。
誰かのインスピレーションにつながれば幸いと思う。



**
6月中旬の平日(2023/6/15)。
北鎌倉駅に降り立つ。

ちなみに、
明月院に向かうなら
改札は、
鎌倉行きの進行方向、前寄り。
すでに、
改札を出るまでに長〜い行列がある。
明月院までは、
徒歩10分ほど。
人の流れがあるので、
道に迷うことはない。
途中、
警備員さん(?)が案内をしている。
観光客の多さに
近隣住民さんの苦労が偲ばれる。
**
明月院に到着すると。
入口から。
紫陽花が並ぶ。

境内には
およそ2500株の紫陽花。
毎年300鉢の挿木をし、
数年間育てて
植え替えをしているらしい。
ほとんどが
「姫アジサイ」という品種。

徐々に青みを増す独特の色彩を
「明月院ブルー」と言うらしい。
**
総門で拝観受付を済ませる。
時刻は10:40。
木曜日のこの時間は、
人の列は途切れずに続いているものの、
立ち止まらずに歩けるくらい。
(要するに、平日でも混んでますっ)
そして。思う存分、
紫陽花にまみれる。

しばしの雨がお出迎え。
雨は紫陽花を元気づけるみたい。
なお、一応書いておくと、
「紫陽花には触れてはいけない」とのこと。
触れると、
色が黒く変わってしまうのだとか。
とある一区画では、
違う種類の紫陽花に出会う。
(山内には約15品種があって、
内5種が山アジサイとのこと)
それもまた、楽しい。





**
渓谷道を通り、観音堂。
明月院やぐら(羅漢洞)を左手に、
開山堂(宗猷堂)へ。

鎌倉十井のひとつ、瓶の井。

花想い地蔵。

そして、本堂へ。

明月院といえば…
書院の「悟りの窓」。
丸い窓で
四季折々の庭園を切り取る美。
こちらには
かな〜〜りの撮影行列で。
我々は遠目に眺める。

むしろ、
心惹かれたのは、
本堂前の枯山水庭園。
須弥山をかたどった仏教観。
写真に収めたいけれど、
パノラマ撮影では歪んでしまうわけで。

やはり現地で感じてこそ。
(Twitterの動画をご参照くださいませ)
この庭園は、人がいない時に
じっくり味わいたいかも。
中門のところには
水鉢や切り花があって、
訪れる人々を楽しませる。


**
今回は紫陽花メインの来訪。
北条時頼公の墓所などの歴史や
本堂裏庭園の花菖蒲などは
またの機会に。
紫陽花と竹林とのコラボも、
趣がある。

「悟りの窓」撮影行列を回避、
茶屋「月笑軒」などに寄らず、
1時間弱の滞在。
紫陽花を堪能しまくり。
満足、満足。
**
北鎌倉駅に戻り、鎌倉駅まで電車で移動。
ランチは
「目指せ、しらす丼!」
わたくし、
食べもの屋さん選びは大の苦手、
すっっっごい決められない人である。
下手をすると、
お店を決められずに、
ご飯抜きになったことも何度か^^;
とはいえ、
空腹の具合と
ふと見た看板に吸い寄せられ。
ちょいちょいっと角を曲がって。
鎌倉和食ダイニングVACANCES(ヴァカンス)さんへ。
まぐろとしらすの2色丼。
セットが嬉しい。

んで、思わず
「しらすって、
こんなに美味しかったんだ!」
と言葉が口から漏れてしまった。
えへへ。
恥ずかしかったぜ。
手作り豆腐と煮豆も、美味しくて。
至福なのでありまする。

海外からの来訪者たちを
「Have a good day!」と送り出す心地よさ。
このお店に辿り着けたご縁に感謝&感謝。
**
そして、小町通を
鶴岡八幡宮に向かって歩く。
ここを歩くのは
何年ぶりだろう。
懐かしいお店と
目新しいお店が並ぶ。
しらすとかの練り物の揚げ物、ソーセージ、お団子、クレープ、ソフトクリーム…
食べ物屋さん、いっぱい。
今度は食べ歩きもいいなぁ。
**
鶴岡八幡宮へ。
手水舎が
紫陽花で満たされて
花手水になっている。
キレイ!

茅の輪くぐりと、
形代(紙人形)で身体を拭って、
少し早い夏越の大払。
さっぱりとした心持ちで、参拝をば。

**
明月院ブルーに、しらす丼。
紫陽花ざんまいの1日。
好きなところを
好きなように訪れる
至福のプチ旅行。
幸せな時間をありがとう。
「そうだ、
紫陽花(あじさい)
を見に行こう!」
と思い立つ。
いくつかの候補地があって。
「一度は行ってみたい」
と思っていた鎌倉 明月院へ。
明月院は、
「あじさい寺」とも呼ばれる名所。
そう、今回も紀行文である。
心理ネタはほぼない。
「したいことを、してみた」
「興味のあることを、やってみた」
もはや、そんなシリーズになっている。
誰かのインスピレーションにつながれば幸いと思う。



**
6月中旬の平日(2023/6/15)。
北鎌倉駅に降り立つ。

ちなみに、
明月院に向かうなら
改札は、
鎌倉行きの進行方向、前寄り。
すでに、
改札を出るまでに長〜い行列がある。
明月院までは、
徒歩10分ほど。
人の流れがあるので、
道に迷うことはない。
途中、
警備員さん(?)が案内をしている。
観光客の多さに
近隣住民さんの苦労が偲ばれる。
**
明月院に到着すると。
入口から。
紫陽花が並ぶ。

境内には
およそ2500株の紫陽花。
毎年300鉢の挿木をし、
数年間育てて
植え替えをしているらしい。
ほとんどが
「姫アジサイ」という品種。

徐々に青みを増す独特の色彩を
「明月院ブルー」と言うらしい。
**
総門で拝観受付を済ませる。
時刻は10:40。
木曜日のこの時間は、
人の列は途切れずに続いているものの、
立ち止まらずに歩けるくらい。
(要するに、平日でも混んでますっ)
そして。思う存分、
紫陽花にまみれる。

しばしの雨がお出迎え。
雨は紫陽花を元気づけるみたい。
なお、一応書いておくと、
「紫陽花には触れてはいけない」とのこと。
触れると、
色が黒く変わってしまうのだとか。
とある一区画では、
違う種類の紫陽花に出会う。
(山内には約15品種があって、
内5種が山アジサイとのこと)
それもまた、楽しい。





**
渓谷道を通り、観音堂。
明月院やぐら(羅漢洞)を左手に、
開山堂(宗猷堂)へ。

鎌倉十井のひとつ、瓶の井。

花想い地蔵。

そして、本堂へ。

明月院といえば…
書院の「悟りの窓」。
丸い窓で
四季折々の庭園を切り取る美。
こちらには
かな〜〜りの撮影行列で。
我々は遠目に眺める。

むしろ、
心惹かれたのは、
本堂前の枯山水庭園。
須弥山をかたどった仏教観。
写真に収めたいけれど、
パノラマ撮影では歪んでしまうわけで。

やはり現地で感じてこそ。
(Twitterの動画をご参照くださいませ)
この庭園は、人がいない時に
じっくり味わいたいかも。
中門のところには
水鉢や切り花があって、
訪れる人々を楽しませる。


**
今回は紫陽花メインの来訪。
北条時頼公の墓所などの歴史や
本堂裏庭園の花菖蒲などは
またの機会に。
紫陽花と竹林とのコラボも、
趣がある。

「悟りの窓」撮影行列を回避、
茶屋「月笑軒」などに寄らず、
1時間弱の滞在。
紫陽花を堪能しまくり。
満足、満足。
**
北鎌倉駅に戻り、鎌倉駅まで電車で移動。
ランチは
「目指せ、しらす丼!」
わたくし、
食べもの屋さん選びは大の苦手、
すっっっごい決められない人である。
下手をすると、
お店を決められずに、
ご飯抜きになったことも何度か^^;
とはいえ、
空腹の具合と
ふと見た看板に吸い寄せられ。
ちょいちょいっと角を曲がって。
鎌倉和食ダイニングVACANCES(ヴァカンス)さんへ。
まぐろとしらすの2色丼。
セットが嬉しい。

んで、思わず
「しらすって、
こんなに美味しかったんだ!」
と言葉が口から漏れてしまった。
えへへ。
恥ずかしかったぜ。
手作り豆腐と煮豆も、美味しくて。
至福なのでありまする。

海外からの来訪者たちを
「Have a good day!」と送り出す心地よさ。
このお店に辿り着けたご縁に感謝&感謝。
**
そして、小町通を
鶴岡八幡宮に向かって歩く。
ここを歩くのは
何年ぶりだろう。
懐かしいお店と
目新しいお店が並ぶ。
しらすとかの練り物の揚げ物、ソーセージ、お団子、クレープ、ソフトクリーム…
食べ物屋さん、いっぱい。
今度は食べ歩きもいいなぁ。
**
鶴岡八幡宮へ。
手水舎が
紫陽花で満たされて
花手水になっている。
キレイ!

茅の輪くぐりと、
形代(紙人形)で身体を拭って、
少し早い夏越の大払。
さっぱりとした心持ちで、参拝をば。

**
明月院ブルーに、しらす丼。
紫陽花ざんまいの1日。
好きなところを
好きなように訪れる
至福のプチ旅行。
幸せな時間をありがとう。