使っていないけれど、捨てられないものはありませんか?
例えば。
語学の教材。
資格の参考書。
ダイエット用品。
運動器具。
美容器具。
スキンケア用品。
趣味用キット。
掃除用品。
などなど。
購入するときは、
「自分を変えよう!」
「今度こそ、がんばる!」
などと意気込んでみたものの…
実際は、
「ほとんど手をつけていない」なんてことも。
そして今は。
そのモノを見るたびに、
「できていない自分」
「片づけられない自分」を感じて、
自分を責める材料にすらなっていたりして。。。

私たちは、自分の「不完全な部分」が気になりやすいものです。
「不完全な部分」とは、
ざっくり言うと、
いわゆるコンプレックスですね。
そこで、
自分なりに「何かしなきゃ」と考え、
足りない部分を補おうとします。
選ぶ手段は、
ダイエットかもしれないし、
肉体改造かもしれないし、
資格や知識の習得かもしれません。
そして、
その手段に必要なモノを購入するでしょう。
そう、
「人との差を埋めたい」
「自分の不足を補いたい」
「何かを得て±0にしたい」
といった
コンプレックスが多いほど、
モノは増えやすいわけです。
**
しかし。
心が本当に望んでいることは、
自信を持つこと、
恋愛がうまくいくこと、
仕事が楽しくなること、
将来の不安をなくすことなどで。
ダイエットでも、
肉体改造でも、
資格や知識の習得でもないのだとしたら。
モノを買ってはみたものの、
「手をつけない」
「続かない」
といったことになりやすいようです。
だって、
元々「したかった」ことではありませんから。
**
ついでに言うと。
心の面で言えば、
実はモノを買った時点で、
「何かしなきゃ」を達成し、
一時的に満足してもいるのです。
そうすると…
本当はしたいと思っていない
ダイエットも、
肉体改造も、
勉強も、
どこかですでに「用済み」で。
興味をそそるものではなくなっているようです。
いわゆる「買っただけで満足」っていう現象ですね。
**
だったら、思い切って
「処分できるはず」
と思えそうなものですが…
心の面に着目すると。
このような
コンプレックス対策で購入したモノは、
持っていることが
「何とかしようとしている」ことの証明になります。
「私には改善の意欲がある」と
自分を肯定する材料になる場合もあるでしょう。
「改善するための方法がある」
「私は改善方法を知っている」
というのも、
心のバランスをとり、
心を落ち着かせることにもなったりします。
使っていないのに、
手放せないのには、
何かしら心がモノを必要とする理由があるようです。
**
しかし、
残念ながら、多くの場合は。
「行動できていない」
「やっぱり私はダメ」
と自分を責めるきっかけになったり。
「片づけたいのに、捨てられない」
と自分を追い詰める象徴になったり。
無意識的には、
そのモノを見るたびに
自分のコンプレックスと直面させられたりします。
モノに罪はないのだけれど。
モノを見るたびに、
嫌な気持ちが刺激されやすいわけです。
**
本当に何とかしたいのは、
「自信を持つ」
「恋愛がうまくいく」
「仕事を楽しむ」
「希望を持つ」
とかなのだとしたら。
モノを手段にするのではなく、
心に働きかけてみてもいいのかもしれません。
**
ちなみに。
少し前までの教育では、
「できない所をできるようにする」
が重視されていました。
子供時代には、
可能性を広げるために
いろいろなことを習得するのも大切なことです。
しかし、大人になると。
「できる所を発揮して、
できない所は人に頼む」
という方法がうまくいきやすいようです。
言い換えると、
コンプレックス解消よりも、
ストレングス(強み)を活かすために力を注ぐことが求められる時代になったようです。
**
コンプレックスに、
モノではなく心の面から働きかけてみたい方。
ご自身の魅力や才能、
素晴らしい所などのストレングスを見つけたい方。
心理カウンセリングをご活用くださいませ。
例えば。
語学の教材。
資格の参考書。
ダイエット用品。
運動器具。
美容器具。
スキンケア用品。
趣味用キット。
掃除用品。
などなど。
購入するときは、
「自分を変えよう!」
「今度こそ、がんばる!」
などと意気込んでみたものの…
実際は、
「ほとんど手をつけていない」なんてことも。
そして今は。
そのモノを見るたびに、
「できていない自分」
「片づけられない自分」を感じて、
自分を責める材料にすらなっていたりして。。。

私たちは、自分の「不完全な部分」が気になりやすいものです。
「不完全な部分」とは、
ざっくり言うと、
いわゆるコンプレックスですね。
そこで、
自分なりに「何かしなきゃ」と考え、
足りない部分を補おうとします。
選ぶ手段は、
ダイエットかもしれないし、
肉体改造かもしれないし、
資格や知識の習得かもしれません。
そして、
その手段に必要なモノを購入するでしょう。
そう、
「人との差を埋めたい」
「自分の不足を補いたい」
「何かを得て±0にしたい」
といった
コンプレックスが多いほど、
モノは増えやすいわけです。
**
しかし。
心が本当に望んでいることは、
自信を持つこと、
恋愛がうまくいくこと、
仕事が楽しくなること、
将来の不安をなくすことなどで。
ダイエットでも、
肉体改造でも、
資格や知識の習得でもないのだとしたら。
モノを買ってはみたものの、
「手をつけない」
「続かない」
といったことになりやすいようです。
だって、
元々「したかった」ことではありませんから。
**
ついでに言うと。
心の面で言えば、
実はモノを買った時点で、
「何かしなきゃ」を達成し、
一時的に満足してもいるのです。
そうすると…
本当はしたいと思っていない
ダイエットも、
肉体改造も、
勉強も、
どこかですでに「用済み」で。
興味をそそるものではなくなっているようです。
いわゆる「買っただけで満足」っていう現象ですね。
**
だったら、思い切って
「処分できるはず」
と思えそうなものですが…
心の面に着目すると。
このような
コンプレックス対策で購入したモノは、
持っていることが
「何とかしようとしている」ことの証明になります。
「私には改善の意欲がある」と
自分を肯定する材料になる場合もあるでしょう。
「改善するための方法がある」
「私は改善方法を知っている」
というのも、
心のバランスをとり、
心を落ち着かせることにもなったりします。
使っていないのに、
手放せないのには、
何かしら心がモノを必要とする理由があるようです。
**
しかし、
残念ながら、多くの場合は。
「行動できていない」
「やっぱり私はダメ」
と自分を責めるきっかけになったり。
「片づけたいのに、捨てられない」
と自分を追い詰める象徴になったり。
無意識的には、
そのモノを見るたびに
自分のコンプレックスと直面させられたりします。
モノに罪はないのだけれど。
モノを見るたびに、
嫌な気持ちが刺激されやすいわけです。
**
本当に何とかしたいのは、
「自信を持つ」
「恋愛がうまくいく」
「仕事を楽しむ」
「希望を持つ」
とかなのだとしたら。
モノを手段にするのではなく、
心に働きかけてみてもいいのかもしれません。
**
ちなみに。
少し前までの教育では、
「できない所をできるようにする」
が重視されていました。
子供時代には、
可能性を広げるために
いろいろなことを習得するのも大切なことです。
しかし、大人になると。
「できる所を発揮して、
できない所は人に頼む」
という方法がうまくいきやすいようです。
言い換えると、
コンプレックス解消よりも、
ストレングス(強み)を活かすために力を注ぐことが求められる時代になったようです。
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コンプレックスに、
モノではなく心の面から働きかけてみたい方。
ご自身の魅力や才能、
素晴らしい所などのストレングスを見つけたい方。
心理カウンセリングをご活用くださいませ。