「自分が嫌い」と、自己嫌悪で悩まれる方は多くいらっしゃいます。
自己嫌悪していると、どんなことが起こりやすいのでしょうか。
一部を列挙してみます。
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自信がなくて、恋愛でも仕事でも積極的になれないとか。
人から「嫌われるんじゃないか」「責められるんじゃないか」と不安になるとか。
自分が言ったこと・したことを、「私はヒドイことをしちゃったかも?」「失礼に思われないかな?」「あれで大丈夫だったかな?」と、後から反省して自己嫌悪とか。
自分のダメなところが気になって、何とかしようとしても、うまくできなくて、そんな自分に自己嫌悪とか。
他の人の事なら許せるけれど、自分の事となると自分に厳しくなってしまうとか。
誰かから褒められても、素直に喜べなくて、逆にプレッシャーにすら感じるとか。
人に合わせすぎたり、人の顔色をうかがったりするのがクセになっていて、人に会うと疲れてしまうとか。
「いい人でいなきゃ」「正しいことをしなきゃ」といつも緊張感があって、自分の外側に“正解”を探しているとか。
人に対して「嫌だな」「嫌いだな」と思う自分を、「いけないことをしているよう」に思ってしまうとか。
周りの人がみんな敵に見えて、「自分の粗探しをされるかも」「怒られるのではないか」と、安心できないとか。
「こんな自分では好かれない」と、本当に好きな人との恋愛をあきらめてしまうとか。
「どうせ私には無理」と、夢があるのにチャレンジできない、夢を持つことさえ想像しにくいとか。
イヤなことでも「我慢して続けなければいけない」と、自分の気持ちを大切にできないとか。
「素晴らしい人になろう」と大きな目標を立てるけれど、挫折して「やっぱり自分はダメ」と自己嫌悪するとか。

「自己嫌悪」という心の状態が引き起こす不具合は、悲しいくらいたくさんあります。
でも、こんなにネガティブなことばかり列挙されたら、怖くなってしまうかもしれませんね。
自己嫌悪しているからといって、これらすべてが起きるわけではありません。
ただ、いくつか心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「自己嫌悪が自己嫌悪を呼ぶ」、抜け出せない沼にはまるような感覚を感じる方も少なくありません。
かつて私も自己嫌悪の沼にはまっていました。
だからこそ、「自己嫌悪の沼はつらいよ」「エンドレス自己嫌悪はしんどい」と心から思います。
これまで多くの自己嫌悪のご相談をうけてきて、「ネガティブな自分が嫌い」というお話は非常に多く聞くものです。
ひとつお伝えしたいのは、「人は基本的にネガティブ」なものだということです。
あるアメリカの心理学の研究によると、人は一日約6万回の思考をし、その80%はネガティブな思考だと言われています。
これは、心理用語で「ネガティビティ・バイアス」と言うものです。
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ネガティブになりやすいのは自然な摂理なのですが、ネガティブなことばかり思い出して自分を嫌ったり責めたりしていると苦しいですよね。
そこから抜け出す方法の一つに、感情のリニューアルがあります。
◆感情のリニューアルとは
感情のリニューアルとはどういうことかというと。
私たちの出来事の理解は
出来事=事実+解釈
と捉えています。
この「事実」の部分は変わることはありません。
例えば、過去にいじめられたとか、両親が離婚したとかいう事実は変わりません。
しかし、「解釈」の部分、その事実をどのように感じるのか、どのように意味づけるのかは、その人次第になります。
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例えて言うなら、お菓子のグミを思い浮かべてみてくださいね。
事実というグミがあったとします。
解釈はグミのコーティングのようなものです。
そこに、酸っぱいレモンパウダーの解釈をコーティングしたら、刺激いっぱいのおやつになるでしょう。
また、同じグミでも、チョコレートの解釈をコーティングしたら、甘いおやつになるでしょう。
私たち自身がどんな解釈をコーティングするかで、グミの味は全く別の味になります。
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そして、この解釈に絶大な影響を与えているのが、感情です。
私たちが認識している思考はわずか3〜4%。
残りの97〜96%は、心の領域で意識していることと言われています。
そして、この心の領域にあるもののひとつが感情です。
幸いなことに、感情を感じているのは自分です。
だから、「何を感じるのか」は、私たち次第で変えていくこともできるのです。
つまり、過去の出来事についての感情であっても、今からリニューアルすることは可能なのです。
感情のリニューアルに取り組むと、「こんな自分が大嫌い」から、「私にもちょっといいところあるよね」「ここは誇らしいと思える」「自分は自分でいい」とかに、感じることが変化していくでしょう。
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もし、そんなふうに自分を肯定的に捉えられるようになったとしたら。
冒頭に列挙した自己嫌悪が由来で起こることのほとんども、全く別の展開にすることができるのではないでしょうか。
あなたの自己嫌悪、リニューアルしていきませんか?
これからを、もっと楽な気持ちで、心穏やかに、幸せに過ごしていくために。
心を軽くするために、
◆自己嫌悪していると…
自己嫌悪していると、どんなことが起こりやすいのでしょうか。
一部を列挙してみます。
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自信がなくて、恋愛でも仕事でも積極的になれないとか。
人から「嫌われるんじゃないか」「責められるんじゃないか」と不安になるとか。
自分が言ったこと・したことを、「私はヒドイことをしちゃったかも?」「失礼に思われないかな?」「あれで大丈夫だったかな?」と、後から反省して自己嫌悪とか。
自分のダメなところが気になって、何とかしようとしても、うまくできなくて、そんな自分に自己嫌悪とか。
他の人の事なら許せるけれど、自分の事となると自分に厳しくなってしまうとか。
誰かから褒められても、素直に喜べなくて、逆にプレッシャーにすら感じるとか。
人に合わせすぎたり、人の顔色をうかがったりするのがクセになっていて、人に会うと疲れてしまうとか。
「いい人でいなきゃ」「正しいことをしなきゃ」といつも緊張感があって、自分の外側に“正解”を探しているとか。
人に対して「嫌だな」「嫌いだな」と思う自分を、「いけないことをしているよう」に思ってしまうとか。
周りの人がみんな敵に見えて、「自分の粗探しをされるかも」「怒られるのではないか」と、安心できないとか。
「こんな自分では好かれない」と、本当に好きな人との恋愛をあきらめてしまうとか。
「どうせ私には無理」と、夢があるのにチャレンジできない、夢を持つことさえ想像しにくいとか。
イヤなことでも「我慢して続けなければいけない」と、自分の気持ちを大切にできないとか。
「素晴らしい人になろう」と大きな目標を立てるけれど、挫折して「やっぱり自分はダメ」と自己嫌悪するとか。

「自己嫌悪」という心の状態が引き起こす不具合は、悲しいくらいたくさんあります。
でも、こんなにネガティブなことばかり列挙されたら、怖くなってしまうかもしれませんね。
自己嫌悪しているからといって、これらすべてが起きるわけではありません。
ただ、いくつか心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「自己嫌悪が自己嫌悪を呼ぶ」、抜け出せない沼にはまるような感覚を感じる方も少なくありません。
かつて私も自己嫌悪の沼にはまっていました。
だからこそ、「自己嫌悪の沼はつらいよ」「エンドレス自己嫌悪はしんどい」と心から思います。
◆人は基本的にネガティブなもの
これまで多くの自己嫌悪のご相談をうけてきて、「ネガティブな自分が嫌い」というお話は非常に多く聞くものです。
ひとつお伝えしたいのは、「人は基本的にネガティブ」なものだということです。
あるアメリカの心理学の研究によると、人は一日約6万回の思考をし、その80%はネガティブな思考だと言われています。
データ的にも、人は基本的にネガティブ思考なんですね。
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また、人間はポジティブな情報よりも、ネガティブな情報の影響を受けやすく、マイナスなことほど記憶に残るという心理があります。
これは、心理用語で「ネガティビティ・バイアス」と言うものです。
人間が命を守るためには、ネガティブな刺激に反応するのは当然のことでしょう。
ネガティブ情報に敏感なのは、人間の標準装備の機能なのです。
だから、ネガティブな自分のことを責めないでいただけたらと思います。
ネガティブ情報に敏感なのは、人間の標準装備の機能なのです。
だから、ネガティブな自分のことを責めないでいただけたらと思います。
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それから、私たちの記憶には、「ポジティブな情報は長持ちしない」という特性もあります。
ポジティブなことは積極的に思い出すようにしないと、簡単に忘れてしまうのです。
例えば、上司に叱られた出来事は3年たっても5年たっても覚えているけれど、上司にほめられたことは翌日には忘れているというようなことがあるわけです。
そして、叱られたことだけを覚えていて、「自分はダメなんだ」「こんな自分が嫌い」と私たちは思いやすくなってしまうようです。
これも、私たちが自己嫌悪の沼にはまりやすい理由の一つです。
そして、叱られたことだけを覚えていて、「自分はダメなんだ」「こんな自分が嫌い」と私たちは思いやすくなってしまうようです。
これも、私たちが自己嫌悪の沼にはまりやすい理由の一つです。
ネガティブになりやすいのは自然な摂理なのですが、ネガティブなことばかり思い出して自分を嫌ったり責めたりしていると苦しいですよね。
そこから抜け出す方法の一つに、感情のリニューアルがあります。
◆感情のリニューアルとは
感情のリニューアルとはどういうことかというと。
私たちの出来事の理解は
出来事=事実+解釈
と捉えています。
この「事実」の部分は変わることはありません。
例えば、過去にいじめられたとか、両親が離婚したとかいう事実は変わりません。
しかし、「解釈」の部分、その事実をどのように感じるのか、どのように意味づけるのかは、その人次第になります。
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例えて言うなら、お菓子のグミを思い浮かべてみてくださいね。
事実というグミがあったとします。
解釈はグミのコーティングのようなものです。
そこに、酸っぱいレモンパウダーの解釈をコーティングしたら、刺激いっぱいのおやつになるでしょう。
また、同じグミでも、チョコレートの解釈をコーティングしたら、甘いおやつになるでしょう。
私たち自身がどんな解釈をコーティングするかで、グミの味は全く別の味になります。
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そして、この解釈に絶大な影響を与えているのが、感情です。
私たちが認識している思考はわずか3〜4%。
残りの97〜96%は、心の領域で意識していることと言われています。
そして、この心の領域にあるもののひとつが感情です。
幸いなことに、感情を感じているのは自分です。
だから、「何を感じるのか」は、私たち次第で変えていくこともできるのです。
つまり、過去の出来事についての感情であっても、今からリニューアルすることは可能なのです。
感情のリニューアルに取り組むと、「こんな自分が大嫌い」から、「私にもちょっといいところあるよね」「ここは誇らしいと思える」「自分は自分でいい」とかに、感じることが変化していくでしょう。
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もし、そんなふうに自分を肯定的に捉えられるようになったとしたら。
冒頭に列挙した自己嫌悪が由来で起こることのほとんども、全く別の展開にすることができるのではないでしょうか。
あなたの自己嫌悪、リニューアルしていきませんか?
これからを、もっと楽な気持ちで、心穏やかに、幸せに過ごしていくために。
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◇大塚統子の活動情報は、仙台・東北の「お!」と感じた話とともに、Twitter(@cs_nori)にてつぶやくことがあります。
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