チャンスが来た時に、あなたなら飛び込めますか?
なぜか成功の直前まで行くのに失敗してしまう、なぜか毎回いいところまで行くのに邪魔が入る、そんなことが起きていないでしょうか?
チャンスをつかむ人とチャンスを逃す人がいるとしたら、あなたはどちらでいたいでしょうか?
「幸運の女神には前髪しかない」というレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉があります。
ざっくりと意訳すると、チャンスの女神の後頭部はハゲていて、通り過ぎてからつかまえることは難しいことから、「チャンスに出会ったら、すぐつかめ!」ということのようです。
幸運の女神は後頭部がハゲているし、「後ろ髪を引かれる(未練があってその場を離れられない)」ことはないのだと私は理解しています。
チャンスをつかむ人と逃す人の違いのひとつは、「幸運の女神の前髪(=タイミング)をつかめるかどうか」にあるといっていいでしょう。
**
こんなお話があります。(ご本人の許可を得て書いています。)
ある女性が、女子高を卒業して、女子大に進学した頃の話です。
彼女は、バイト先に気になる男性ができました。
女子高・女子大育ちで奥手だった彼女にとって、久しぶりの恋。
お相手は、年上の社員さん。
ほのかに香水の匂いがする大人で、渡辺謙さんに似た人だったそうです。
彼女は彼のことが気になっているものの、恥ずかしくて、仕事の話をするのが精一杯でした。
そんな時に登場したのは、世話焼きの先輩。
彼女の態度がじれったくって、「2人はお似合いだね」とか「つきあっちゃえば」とか、お見合いおばちゃん張りに何度もアシストしてくれたそうです。
「お似合い」とか「気があるんじゃないの」とか聞かされると、人って意識してしまうもので。
それまで彼女のことなんて恋愛対象外だった(と思われる)彼から、ついにお誘いが!
それは、夏の日。
バイトしている彼女のところに彼が来て、他に誰もいない時に。
彼:「今日、2人で飲みに行く?」
(〜〜〜チャンス到来!チャンス到来!チャンス到来!〜〜〜)←幸運の女神がこっちを向いた♪
ところが…
彼女:「…」(突然のお誘いにビビッて、考えこむ。)
しばらくして。
彼女:「今日は豪雨なので、やめておきましょう。」
彼:「…」
(彼の心の声:「それはないだろ〜〜〜っ!」だったと妄想。)←幸運の女神が去っていくところ^^;
それ以降、彼からの二度目のお誘いはないまま、彼は転勤していったそうです。
**
彼女は、かなり昔のこの出来事を、今でもたまに思い出すと言っていました。
彼のことは顔も思い出せないくらい遠い記憶ですが、「私がチャンスを逃した話」として。
幸運の女神の前髪をつかみそこねた経験、あなたにはありますか?
恋愛で「以前は好きと思ったら飛び込めていたのに、今は慎重になってしまう。(本当に好きなのかな?)」といったお話も、カウンセリングではよくお聞ききします。
ちなみに、脳の発達の過程で、思春期頃には「怖いもの知らず」な衝動的な行動がしやすいと言われています。
私たちは大人になるにつれて理性が働いてストップをかけたり、恥ずかしさや失敗する怖れなどを感じたり、飛び込むことへの抵抗が大きくなっていきます。
なので、「若い頃ほど好きな気持ちで飛び込めなくなった」というのは、ある意味自然なことのようです。
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しかし、幸運の女神には前髪しかなく、そんなに長い間滞在するわけでもなさそうなので、「今!」というタイミングでつかまえに行く勇気は必要ですよね。
どうしたらチャンスに飛び込む勇気が持てるのでしょうか?
おススメしたいことが3つあります。
自分に「いいところ・素晴らしいところがある」と思えている状態だと、突然チャンスが来ても「このチャンスは私にふさわしい!」と思えるでしょう。
逆を言えば、普段から「こんなダメな自分では…」と思っている状態だと、たとえチャンスが来たとしても、「この自分がこんなチャンスをつかんでいいんだろうか」と考えているうちに、幸運の女神は通り過ぎてしまうわけです。
・自己肯定感をあげる
・自己嫌悪をやめる
などの取り組み方を知りたい方は、心理カウンセリングでご相談くださいね。
極端な話、今日気になる人からデートのお誘いをうけて、「OK、行きます!」と言うための準備はできていますか?
ちなみに、自信が持てる下着をつけていなかったために親密になるチャンスを逃した、というお話もちらほら聞くことがあります。
物理的な準備もありますが、チャンスを迎える心の状態の準備としては。
恋愛で言えば、「恋人ができたらこんなデートがしたい!」とか「つきあえたら、○○してあげたい」「今度会えたら、こう言おう!」など。
仕事で言えば、「チームリーダーになったら、こんなチームを作りたい!」とか「○○できたら、△△を実現させよう!」など。
チャンスが来る前から「チャンスが来たら、こうする!」と思い描けていると、いざチャンスが到来した時に「やっと私にチャンスがやってきた!」と飛び込みやすいのです。
チャンスの多くは、変化を伴います。
現状維持を望んでいると、変化に飛び込む勇気は持ちにくいでしょう。
変わることは、どうなるかわからない不安があるものです。
「こわい」と感じるかもしれません。
こわいと思う時、多くの人は悪い方に変わることを想像しています。
もちろん、その可能性はゼロではありません。
でも、同時に「良い方に変わる」可能性だってあるはずです。
それを見失わないようにしてくださいね。
素晴らしい変化を遂げることを想像してみましょう。
ちょっぴり「こわい」けれど、ワクワクする気持ちになれたら、チャンスをつかむ準備OKです。

それから、チャンスは、わかりやすく「チャンスですよ!」とやってこないこともよくあります。
きっとね、幸運の女神はコスプレ(?)がお好きで、違う姿に仮装して現れることもあるのかなと私は理解しています。
まったくチャンスとは思えない形や、ピンチでしかないという形でやってくることもしばしばです。
これらをチャンスにする人たち、成功する人たちは、「チャンスだ!」ととらえることができた人たちです。
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例えば、彼氏とのケンカ。
ケンカそのものは、嬉しいことではありませんよね。
でももし、ケンカが2人の気持ちのすれ違いを教えてくれているとしたら。
2人がもっと愛しあうために、何かに気がつくチャンスなのかもしれません。
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例えば、失恋。
失恋をチャンスだと喜べる人は、なかなかいないでしょう。
けれども、このうまくいかなかった恋愛を通して、自分が幸せになるために必要なものに気づくかもしれません。
大好きだったあの人は、私の幸せへの気づきをくれる人だったとしたら。
この出会いは悲しいものではなく、「これからの幸せをつかむためのチャンスをもらえた恋愛だった」と解釈することも可能ではないでしょうか。
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どうやら、幸運の女神はわかりにくい形で、何度も私たちのところにやってきているようです。
「チャンスだ!」と受けとめられればチャンスとして活かせるのですが、「ピンチだ!」と認識すると辛い気持ちばかり感じてしまうのかもしれません。
さまざまな出来事を「これはチャンスだ!」と思ってみませんか?
「これはチャンスだ!」と思ってみると、チャンスに気がつき、チャンスをつかみやすくなるでしょう。
あなたに訪れるチャンスをつかめますように♪
なぜか成功の直前まで行くのに失敗してしまう、なぜか毎回いいところまで行くのに邪魔が入る、そんなことが起きていないでしょうか?
チャンスをつかむ人とチャンスを逃す人がいるとしたら、あなたはどちらでいたいでしょうか?
◆幸運の女神には前髪しかない
「幸運の女神には前髪しかない」というレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉があります。
ざっくりと意訳すると、チャンスの女神の後頭部はハゲていて、通り過ぎてからつかまえることは難しいことから、「チャンスに出会ったら、すぐつかめ!」ということのようです。
幸運の女神は後頭部がハゲているし、「後ろ髪を引かれる(未練があってその場を離れられない)」ことはないのだと私は理解しています。
チャンスをつかむ人と逃す人の違いのひとつは、「幸運の女神の前髪(=タイミング)をつかめるかどうか」にあるといっていいでしょう。
**
こんなお話があります。(ご本人の許可を得て書いています。)
ある女性が、女子高を卒業して、女子大に進学した頃の話です。
彼女は、バイト先に気になる男性ができました。
女子高・女子大育ちで奥手だった彼女にとって、久しぶりの恋。
お相手は、年上の社員さん。
ほのかに香水の匂いがする大人で、渡辺謙さんに似た人だったそうです。
彼女は彼のことが気になっているものの、恥ずかしくて、仕事の話をするのが精一杯でした。
そんな時に登場したのは、世話焼きの先輩。
彼女の態度がじれったくって、「2人はお似合いだね」とか「つきあっちゃえば」とか、お見合いおばちゃん張りに何度もアシストしてくれたそうです。
「お似合い」とか「気があるんじゃないの」とか聞かされると、人って意識してしまうもので。
それまで彼女のことなんて恋愛対象外だった(と思われる)彼から、ついにお誘いが!
それは、夏の日。
バイトしている彼女のところに彼が来て、他に誰もいない時に。
彼:「今日、2人で飲みに行く?」
(〜〜〜チャンス到来!チャンス到来!チャンス到来!〜〜〜)←幸運の女神がこっちを向いた♪
ところが…
彼女:「…」(突然のお誘いにビビッて、考えこむ。)
しばらくして。
彼女:「今日は豪雨なので、やめておきましょう。」
彼:「…」
(彼の心の声:「それはないだろ〜〜〜っ!」だったと妄想。)←幸運の女神が去っていくところ^^;
それ以降、彼からの二度目のお誘いはないまま、彼は転勤していったそうです。
**
彼女は、かなり昔のこの出来事を、今でもたまに思い出すと言っていました。
彼のことは顔も思い出せないくらい遠い記憶ですが、「私がチャンスを逃した話」として。
「気になる男性からお誘いをうけてとまどったのは仕方ないけれど、あの時私に飛び込む勇気があれば、アラフォーになるまで独身でいなかったのかもしれません。」とも彼女は言っていました。
幸運の女神の前髪をつかみそこねた経験、あなたにはありますか?
◆飛び込む勇気を持つには
恋愛で「以前は好きと思ったら飛び込めていたのに、今は慎重になってしまう。(本当に好きなのかな?)」といったお話も、カウンセリングではよくお聞ききします。
ちなみに、脳の発達の過程で、思春期頃には「怖いもの知らず」な衝動的な行動がしやすいと言われています。
私たちは大人になるにつれて理性が働いてストップをかけたり、恥ずかしさや失敗する怖れなどを感じたり、飛び込むことへの抵抗が大きくなっていきます。
なので、「若い頃ほど好きな気持ちで飛び込めなくなった」というのは、ある意味自然なことのようです。
**
しかし、幸運の女神には前髪しかなく、そんなに長い間滞在するわけでもなさそうなので、「今!」というタイミングでつかまえに行く勇気は必要ですよね。
どうしたらチャンスに飛び込む勇気が持てるのでしょうか?
おススメしたいことが3つあります。
1)自分のいいところを知る
自分に「いいところ・素晴らしいところがある」と思えている状態だと、突然チャンスが来ても「このチャンスは私にふさわしい!」と思えるでしょう。
逆を言えば、普段から「こんなダメな自分では…」と思っている状態だと、たとえチャンスが来たとしても、「この自分がこんなチャンスをつかんでいいんだろうか」と考えているうちに、幸運の女神は通り過ぎてしまうわけです。
チャンスが来る前に、「このチャンスは自分にふさわしい」と思えるように、普段から自分のいいところを探して自覚しておきましょう。
・自己肯定感をあげる
・自己嫌悪をやめる
などの取り組み方を知りたい方は、心理カウンセリングでご相談くださいね。
2)チャンスを迎える準備をしておく
チャンスがいつ来ても、つかむ準備はできていますか?
極端な話、今日気になる人からデートのお誘いをうけて、「OK、行きます!」と言うための準備はできていますか?
ちなみに、自信が持てる下着をつけていなかったために親密になるチャンスを逃した、というお話もちらほら聞くことがあります。
物理的な準備もありますが、チャンスを迎える心の状態の準備としては。
恋愛で言えば、「恋人ができたらこんなデートがしたい!」とか「つきあえたら、○○してあげたい」「今度会えたら、こう言おう!」など。
仕事で言えば、「チームリーダーになったら、こんなチームを作りたい!」とか「○○できたら、△△を実現させよう!」など。
チャンスが来る前から「チャンスが来たら、こうする!」と思い描けていると、いざチャンスが到来した時に「やっと私にチャンスがやってきた!」と飛び込みやすいのです。
3)変化を選択する
チャンスの多くは、変化を伴います。
現状維持を望んでいると、変化に飛び込む勇気は持ちにくいでしょう。
「自分がより幸せになるために“変化”を選択する」という意欲を持つと、チャンスに飛び込む勇気になりやすいでしょう。
変わることは、どうなるかわからない不安があるものです。
「こわい」と感じるかもしれません。
こわいと思う時、多くの人は悪い方に変わることを想像しています。
もちろん、その可能性はゼロではありません。
でも、同時に「良い方に変わる」可能性だってあるはずです。
それを見失わないようにしてくださいね。
素晴らしい変化を遂げることを想像してみましょう。
ちょっぴり「こわい」けれど、ワクワクする気持ちになれたら、チャンスをつかむ準備OKです。

◆チャンスはピンチの顔をしてやってくる
それから、チャンスは、わかりやすく「チャンスですよ!」とやってこないこともよくあります。
きっとね、幸運の女神はコスプレ(?)がお好きで、違う姿に仮装して現れることもあるのかなと私は理解しています。
まったくチャンスとは思えない形や、ピンチでしかないという形でやってくることもしばしばです。
これらをチャンスにする人たち、成功する人たちは、「チャンスだ!」ととらえることができた人たちです。
**
例えば、彼氏とのケンカ。
ケンカそのものは、嬉しいことではありませんよね。
でももし、ケンカが2人の気持ちのすれ違いを教えてくれているとしたら。
2人がもっと愛しあうために、何かに気がつくチャンスなのかもしれません。
**
例えば、失恋。
失恋をチャンスだと喜べる人は、なかなかいないでしょう。
けれども、このうまくいかなかった恋愛を通して、自分が幸せになるために必要なものに気づくかもしれません。
大好きだったあの人は、私の幸せへの気づきをくれる人だったとしたら。
この出会いは悲しいものではなく、「これからの幸せをつかむためのチャンスをもらえた恋愛だった」と解釈することも可能ではないでしょうか。
**
どうやら、幸運の女神はわかりにくい形で、何度も私たちのところにやってきているようです。
「チャンスだ!」と受けとめられればチャンスとして活かせるのですが、「ピンチだ!」と認識すると辛い気持ちばかり感じてしまうのかもしれません。
さまざまな出来事を「これはチャンスだ!」と思ってみませんか?
「これはチャンスだ!」と思ってみると、チャンスに気がつき、チャンスをつかみやすくなるでしょう。
あなたに訪れるチャンスをつかめますように♪