人が親密感を感じるのは、
成功談よりも失敗談
きれいごとよりも本音です。
例えば、
「毎朝早起きして洗濯して、アイロンをかけている大塚です。」
「昨日洗濯した時に、洗剤を入れ忘れた大塚です。」
(あ、これ実話です^^;)
どちらに親しみが湧くでしょうか。
失敗談や本音の自己開示は、
親しみやすさ、愛される種なんです。
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ただ、ひとつ大事なことがあって、
それは、自己否定をしていないことです。
例えば、
「洗剤を入れ忘れて洗濯するなんて、
おっちょこちょいでダメなんですよ、私。」
と話されたら、
「ホントそうですね」と
思っていても、言いにくいでしょう。
みなさんが言われた側だとしたら、
一応気をつかって、
笑いたくないのに笑うとか、
「そんなことないですよ。」と言うとか、しませんか。
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自己開示でも、
「ダメなんですよ私」と言って、
「そんなことないですよ」と返してもらう、
自己否定を否定してもらおうとする
コミュニケーションはうまくいきません。
これは“否定的肯定法”と言って、
自己否定の「私はダメ」を
「そんなことない」と否定してもらうことで
結果的に肯定されるコミュニケーションです。
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自己否定している人は、
結果的に肯定が手に入るから
この方法を繰り返し使いがちなのですが。
ちょっと想像してみてくださいね。
つきあったばかりの彼女が
「私はダメ」と凹んでいたら、
そんなことを自分に言ってくる彼女、
はじめの内はかわいいと思うかもしれません。
しかし、何度「そんなことないよ」と言い続けても
こちらの言うことは一切認めずに、
延々とそのやりとりが続いたら、
さすがにウンザリしてしまうと思いませんか。
だって、「あなたはダメなんかじゃない」という
彼氏の愛は、受け取り拒否され続けるのですから。
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「そんなことないですよ」としか返せない状況だと
聞いた人に、やらされている感、
言わされている感が出るわけです。
人は自分の意思決定で動きたい生き物です。
これ人間関係で大事なポイントです。
人は自分の意思決定で動きたい生き物です。
やらされている感は、負担・不満に感じやすいんです。
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否定的肯定法は一例ですが、
「そんなことないよ」とよく言われている方は
点検してみてほしいんです。
・相手が反応を選べる話し方をしていますか?
・相手の善意を受け取り拒否していませんか?
せっかくの自己開示、
親しみを感じてもらえたらいいですね。
講師:大塚統子(心理カウンセラー)
2018年7月1日(日)
午前の部:10:30〜12:30
「感情とのつきあい方〜入門編:
人目を気にしない・感情にふりまわされないために〜」
午後の部:14:00〜18:00
「感情とのつきあい方〜実践編:
感情をパワーに変え、対人関係や恋愛に新しい流れ・好循環を生み出す〜」
会場:仙台・戦災復興記念館/4階第4会議室
料金:午前の部:3,240円/午後の部:5,400円/両方参加:7,560円
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7/1(日)、仙台でお会いしましょう![]()
