人との関係をうまくいかせるには、相手に何を感じさせるかが大事です。

当たり前のことですが、あなたが悪い・間違っているとか、今のあなたじゃダメ・役に立たないなどと、自分を否定されていると感じるのは不快です。

この対極にあるのが、認めたり、褒めたり、感謝したり、肯定することです。

愛されるためには、褒めましょう、感謝しましょう、笑顔でいましょうと、ここまではよく言われていることです。

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もうひとつ、人があなたと一緒に居て不快にならない状態があります。

何だと思いますか?

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それが、あなたがご機嫌でいることです。

自分と居て、不快にならないでいてくれる人。
自分と居て、楽しんでくれている人。


そんな人と、人は一緒に居たいと思います。

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そこで、今日はご機嫌でいるコツをお伝えします。

 

ご機嫌でいるために意識したいことの頭文字をとって「あ・ら・で・き・た」です。

 

○あ=ありがとう

 

ありがとうと言おうとすると、人がしてくれたことや自分に向けられた善意に気がつきやすくなります。

「愛されている」と感じやすくもなります。

 

○ら=ラッキー

 

小さな幸運に敏感でいるほど、ご機嫌でいられます。

 

ひとつの出来事を、どれだけラッキーな方に解釈するかがポイントです。

 

○で=できた

 

できた!と思う時、嬉しさや達成感があるものです。

できた!を感じやすいほど、いい気分でいられます。

 

○き=切替

 

「ありがとう」も「ラッキー」も「できた」も、言葉を使った意識の切替方法です。

ここでいう切替は、身体を使ったアプローチです。

 

私たちが嫌な気分を味わっている時、大抵下を向いて固まっています。

ダンスしながら落ち込めませんし、スキップしながら怒れないでしょう。
 

感情を変えたいときに、体を動かしましょう。

 

○た=大丈夫/楽しむ

 

どんな人の中にも、「こわがりさん」の部分があります。

そして、不安やオソレは、ご機嫌を妨げます。

不安やオソレを解消する方法はいくつかありますが、その一つが「大丈夫」です。

 

こわがりさんが発動したら、大丈夫の感覚を思い出す癖をつけましょう。

 

そして、こわがりさんを卒業している方は、楽しみましょう。
 

楽しいと、ご機嫌になります。

 

 

この「あ・ら・で・き・た」は、あなたがご機嫌でいて、愛されやすくなることの他に、もう一つの副産物があります。

それは、自己肯定感が高まることです。

不機嫌な自分は好きになれないけれど、ご機嫌な自分は「ちょっといいかも」と思えるのではないでしょうか。

 

あなたの興味を、ご機嫌の方に向けるだけでも、醸し出す雰囲気が変化するでしょう。

あなたがご機嫌になると、傷つけないで・近寄らないでと、あなたの周りにあった不機嫌バリケードが撤去されます。

「あ・ら・で・き・た」を活用して、ご機嫌なあなたで愛されてみませんか。

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